地球外文献

Professor エディ・T.・渡邉Director of Cosmic Brotherhood Center and Universe Research Academy宛に1957年から1962年に金星の権威者から送られてきた文献を紹介する

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2.火星上の放送局(Broadcasting Station on Mars) by Soltec

みなさんは巨大な鼓(つづみ)型建造物に入ったわれわれをみることができますか? 
この建造物は約1マイル(1.6km)平方の面積を占めています。
高さは275フィート(約85m)あります。
その中にみなさんが入るとまず目につく光景と、何列にも重なった通信設備に、驚き戸惑い、みなさんの心の中にいろいろな疑問が起るでしょう。


 〔質問〕 ソルテックさん! この設備は何のために使われるのか、説明してくれませんか。

 〔答〕 現段階でわれわれは太陽系のうち、すべて人の住んでいる惑星間を連絡しています。
ここがわれわれ一定の義務と使命をもった宇宙船とあらゆる通信をするためのセンターです。
第2列目に銀河系の通信に必要な装置があります。
この通信形式は現在地球上で行われているような原理ではありません。
この建造物の上の方に網目状になった立方体に気づいたでしょう。この部分から目に見えない光を放射します。
これが惑星間の空間に出ますと、いわゆる光速で通信できる性質をもっています。


 〔質問〕 地球とはいつ頃から接触していましたか? ソルテックさん!

 〔答〕 調査用の宇宙船は、地球を約7000年前から定期的に訪問しています。
しかし、われわれの測定器で、地球上に原子核反応を検出し、記録したころから調査は頻繁になりました。
そして、地球人と規則正しい接触をする可能性について討論するため、数回の会合が開かれました。
われわれの仲間のうち地球人と外見のよく似た人たちが宇宙船で地球に着陸しました。
それから約1年間あなたがたに混じって暮らす期間を与えられました。
その後、文化と進歩の状態を報告するために帰還しました。この期間の終りに、われわれの仲間は地球から引き揚げました。
調査の結論としては、地球人はまだ準備できていない、ということでした。



 〔質問〕 ソルテックさん! あなたの見解として、この10年間にどんなことが解明されましたか?

 〔答〕1947年にはわれわれの宇宙船が地球人によって頼繁に目撃されました。
その結果、地球への飛行は科学的または文化的目的に限定すべきであることを、われわれのすべての人々に示唆しました。
これに先だって、われわれ多くの人々は自身で地球を訪問し、そのことを確認しました。われわれの調査船は地球人の心から放射される周波数(宇宙人だけが知っている)を無数に受信記録しました。その心というのは、宇宙人の存在を信じるかどうかということです。
それからすぐ協議が召集され、この新しい驚くほどの情報をふたたび整理して、地球人の多くの部分に特別な宇宙船が接触するような決断が下されました。
 社会のすべての階層の個人に接触し質問することになりました。
事情が許せば宇宙船にかれらを乗せてあげようということです。
ある人は短期旅行の飛行をしてもよい。この過程はそれから5年間つづきました。
われわれの中には、できるだけ頻繁に地球人と通信したいとのべた者もありました。
必要に応じて、地球人は間断なく調査船と接触することになりましょう。
 過去7年間にわたり、この方針をずっととってきました。
人類が第一に国家の権利と自由を考え、つぎに種族のそれを考え、最後に創造された生命の権利を考えるとき、われわれの前に現われる準備ができたことになります。
この計画を実現する前に、あなた方ばかりでなく、われわれにとっても苦痛が起こります。
それは肉体的な苦痛よりも精神的なものです。なぜなら真理はしばしば苦痛だからです。


 〔質問〕 ソルテックさん! この建造物はあなた方の哲学的概念の象徴ですか?

  〔答〕 皆さんは火星の上にある通信センターの中を検討すれば、この世界のすばらしい業績の一つがほとんどご了解願えるでしょう。
以上の会話の中で、わたくしが通信の方面だけをやや駆け足ですましてしまったことに気づくでしょう。
また、あなたがたの質問は新しい思想経路に導かれたことにも気づくでしょう。
それは、地球の人々が一度はじめの好奇心にあきあきしたとき、さらに思考しつづけるかどうかを知るのが目的でした。
不幸にして、あなた方の大部分が、利己的な思考をする人々に隷属することを知りました。
強大な国や人民が覇権の前にひざまずくのを見ることは苦痛です。
人間の最大の勝利は彼の尊厳です。
地球上のだれもが彼の優位にたつものでないことを認めるとき、個人の尊厳は本当に評価されましょう。
すべての生命と創造の形式が本当に同等であると気づいたとき、ただ異なったレベルの上で、そしてまたどんな特定のレベルも、知恵と知能レベルより同等なものはないのです。

【訳者注】
 この文献に年月日が記入されていませんが、多分いまから10数年以前に送られてきたものでしょう。
Eddieさんによると、受信後10年間厳秘にするように申し渡されていたが、現在は解除されたそうです。



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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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この記事のコメント

素晴らしい文献を読ませて頂ける事を大変楽しみにしています。頭で考えるとまだ理解が十分に出来ませんが心では感じる事が出来ます。読んでいるとワクワクして来ます。ありがとうございます。v-353
2008-07-25 Fri 00:58 | URL | infinite Love #-[ 編集]

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